DVDやSDカードに写真データを保存する利点

DVDやSDカードは、一般消費者にとって非常にメジャーなアイテムです。近所の量販店で購入でき、両者ともリーズナブルなプライスで市販されています。まとめ買いすれば、より単価をお安くできます。ネット通販サイトでもSDやDVDは破格の値段で市販されており、大量に購入してもコストパフォーマンスは抜群です。 SDはスマホやタブレットで使える事が多く、本体に貯まったデータを簡単にそちらへ転送できます。DVDは大容量の記憶領域を誇り、ディスク一枚で大量の高解像度の写真を保存可能です。DVDドライブのあるパソコンであれば、本体に保存していたデータを手軽にDVDに保存することができます。両方とも薄型で小型の記憶媒体ですので、一般家庭でも無理なく収納しておけます。

記憶媒体の寿命に気を付けたいところです

SDカードやDVDもまた広い意味で消耗品です。消耗するスピードがとてもゆっくりなので、半永久的に使えるのではと勘違いする方々もいます。ただ残念ながら、現実に半永久に写真データを保存し続けられる記憶媒体というものはありません。あくまで目安ですが、SDの寿命は5年から10年前後となります。頻繁のデータの書き換えを行っていると、寿命が減りやすいので要注意です。

DVDの寿命は10年から20年程度であり、数ある一般ユーザー向けの記憶媒体の中では非常に長持ちする物となります。ただメーカーによって品質にはバラつきがあり、一流メーカーの物は20年以上長持ちする事も多く、低価格で市販されている安価なものは5年前後で写真データが正しく呼び出せなくなることもあります。SDやDVDを保存先に選ぶなら、寿命が尽きる前に、バックアップを取っておくのが正しい写真の保存方法です。