将来に残す写真を選ぶメリット

フォトブックや手作りアルバムを作る時、大切になってくるのが写真選びの工程です。写真選びをいい加減にしてしまうと、将来に渡って後悔することになりかねないからです。例えばフォトブックを作る場合、大量にある写真全てを印刷するわけにはいきません。せっかく時間とお金をかけてフォトブックを制作するのですから、選りすぐりの写真だけを載せた方が製本の見栄えも良くなるでしょう。手作りのアルバムに写真を貼る場合にもまた同じことが言えますね。ピンボケ写真や手ぶれ写真のために、かさばるアルバムを何冊も増やすことは無駄な労力でしかありません。

あなたが写真の処分をためらってしまった時、残された大量の思い出はその後どうなってしまうのでしょうか。あなたが天国に旅立ってしまった時のことを考えてみましょう。もし必要最小限の写真だけを残すことができていれば、あなたの家族が大量の写真の処分に頭を悩ませることもないのです。

写真の処分を決める基準とコツ

撮りためた写真の中から、残したい写真だけを選ぶのはなんとも骨が折れる作業ですね。写真選びをスピーディに終わらせたい時は、捨てる基準を前もって決めてみましょう。ピンボケ写真や手ぶれ写真などはもっとも処分しやすい写真ですが、その他の写真にも目を光らせてみてください。写っている人物が目を閉じてしまっている写真がもしあれば、思い切って処分する方向で考えてみましょう。さらに似たような構図の写真が何枚もある場合には、そこから一枚だけ選ぶように心がけます。捨てる基準を明確にするだけで、単調な作業がグッとはかどるはずです。

写真選びはなるべく一人で済ませることがスピーディに作業を終わらせるコツです。数人で写真選びをおこなってしまうと、思い出話にふけってしまい、作業に身が入らないこともあるからです。処分する写真をどうしても誰かに確認してもらいたい時は、一人きりで目を通してもらえるようにお願いしておきましょう。